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2009年1月

建物検査.jpg工事ご担当各社さんからの引渡しにあたり、トリセツ(取扱説明)を受けました。

ご覧の方々の他にもたくさんの方にお世話になりました。みなさん、真剣に「こどものために」と取り組んで下さいました。これからも見守って下さるようお願いしたいと思います。

本当にありがとうございました。

土地および建物等の確認を大垣市の担当部署に受け、開発検査済証、建物検査済証、給水設備工事検査済証をいただきました。認可に向け、いよいよラストスパート。慎重に進めていきたいと思います。

 

霜柱.jpg1月25日(日)の早朝、園舎北側の日陰に目をやると一面になにやら異変が...。近づいてみてみると高さ2cm以上の霜柱でした。昨晩は冷えたからなあと思いながら腰をかがめてよく見てみるとなんだかけなげでかわいい姿。思わず写真におさめました。踏むとガシガシ音をたてそうでしたが、なんだかそっとしておきたい気分だったのでそのままに。日中のポカポカで解けてしまったでしょうが、これからも会えそうな予感。

今回企画している内覧会につき、今春入園ご希望の方に限らず、当園にご興味のある方はご連絡いただければと思います。どうぞお誘いあわせの上おいで下さい。

キートスガーデンでは開園に先立ち内覧会を開催いたします。

詳細はこちらへどうぞ。

banner_rectangle.gifのサムネール画像地球温暖化阻止のため私たちひとりひとりあるいは企業・団体単位で取り組む活動指針を示したチーム・マイナス6%は社会的広がりを見せています。

例えば水道の蛇口や電気のスイッチをこまめに確認することなどがアクションプランに盛り込まれています。で、キートスガーデンでも参加を、と思い事務局に申し込んでいたところ、本日承認をいただきました。

今後こどもたちといっしょに、「使わない電気は消そう」「水は大事に使おう」など、身近なことから取り組んでいきたいと思います。

obamapicturebook.jpgキートスガーデンの絵本コレクション(キートス・ライブラリー)に最近追加した本の帯を見てびっくり。先日米国大統領に就任したオバマさん推薦の本がありました。

書名は「おやすみなさい おつきさま」。おやすみまえのゆったりとした雰囲気が眠気の訪れとともに静かに描かれている絵本で、なんとも言えない安心感と幸福感が伝わってきます。

クレヨンハウスでネット購入した時は正直知らなかったのですが、到着した本の帯に書いてありました。2005年の米国図書館協会での演説で言及された本だそうですよ。

風力発電機.jpg園舎北西側に風力発電機を取り付けました。風力発電量はまだまだこの規模で実用化するにはスペックが十分ではなく、せいぜい電球がつくくらいらしいですが、この辺りは北西からの風が強いので、中部電力さんから供給していただく電気と合わせて有効利用していこうと思います。こどもたちも興味をもってくれれば...。なお若干の太陽発電も可能なようにしてあります。
猫柳.jpg日曜日の朝、大垣の八幡神社までお散歩しました。川沿いでボランティアの方々が掃除をしていらっしゃいました。ねこやなぎが春待ちの芽を吹いています。きりりと寒い朝でしたが、こころぽかぽかのお散歩でした。
金柑2.jpg花の咲く木、実のなる木。園庭が緑いっぱいになるように、木々を植えています。今日は金柑を植えました。毎年実がならないか、今から楽しみです。
夕焼け.jpg伊吹おろしがびゅうびゅう吹いた今日も、建築現場ではたくさんの人達ががんばってお仕事をしてくださっていました。ありがとうございます。雲が夕日できれいに染まっていました。完成まであと少し。どうぞよろしくとお願いしてきました。
金柑.jpgみかんのように見えますが、すべて金柑。直径2.5cmほどのもので、関ヶ原在住の学園スタッフ持ってきた朝摘みのものです。暖冬のため関ヶ原も雪ならぬ雨上がりだった土曜日夜明け直後、出勤前にひと仕事した自然からのご褒美。ミーティング時にみんなでおいしくいただきました。丸ごと頬ばると甘酸っぱくみずみずしい香りがお口にいっぱい広がって幸せもいっぱい!

I南西景色.jpg年末年始、大垣の周りの山々は様々な表情を見せてくれています。

大晦日早朝の養老山脈は雪と山の肌のコントラストがとても印象的でした。最近は伊吹山の頂の雪を眺めるのを楽しみにしています。

今日午後、打ち合わせのために園舎に行きました。南西の方向には、冬の田んぼの向こう側に低く白帯をまとった山脈が。これから毎日、どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。

床張り.jpgホール及び保育室内は木のフローリングです。今週中にはフローリング完成予定です。

花.jpg初詣の道すがら、川べりでこごえそうに、でもシャンとして咲いている一輪の花を見つけました。緑の葉の間で、青い花びらをけなげに広げていました。

年末年始、少し読書も進みました。読み返したものや新しく手にとったものなどいろいろ。

 

 

emile.jpg

「エミール」(大学書林・ジャン・ジャック・ルソー著)は18世紀フランスの思想家ルソーによるもので、教育論の古典として知られるもの。ただ大学書林版は第四章の冒頭を中心とする抄載なので、第一章から読むには岩波文庫版のほうがよいかも。

「学校と社会」(岩波文庫・デューイ著/宮原誠一訳)はフィンランドの教育にも影響を与えたデューイによる講演をもとに記した書で、シカゴにてシカゴ大学付属小学校を設立した当時の彼の考え方に触れることができます。いわく、「学校は...生活とむすびつき...子どもの住みかとなる機会をもつ。学校は小型の社会、胎芽的な社会となることになる」あるいは「知識をもとめる動機を子どもたちがもつような学校」等など。

「エミール」も「学校と社会」も現在では古典の扱いですが、当時の画期的な思想や方法論も未だ実現していません。もちろん前時代に許された理想論も見られますが、研究してみる価値はあるのではと手にとった次第です。

三冊目は「シュタイナー入門」(ちくま新書・小杉英了著)。シュタイナー関連の書籍はたくさんある中、当書はシュタイナーの思想背景の入門書ですので、シュタイナーの思想を手軽に読む本をお探しの方にはおすすめする類いのものではありません(その場合はむしろ講談社現代新書の「シュタイナー入門」西平直著をおすすめ)が、てごたえのほしい方はぜひ。

次回は子供用の絵本をいくつか紹介します。

鏡餅.jpgあけましておめでとうございます。みなさんにとってすてきな一年になりますように。今年もよろしくお願いします。