キートスガーデンが給食を含む食育についてご指導いただいている東海学院大学さんが地域食育サポートセンター及びさらまんじぇ・とーかいをオープンされるにあたり、セレモニーにお招きいただきました。
食材の生産から食卓に至るまでの安全・安心の確保を、食に携わるものの基本と位置づけられた上で、大学としての食に関する教育機能や地域交流の場の提供に力を入れられるとのことです。
3月6日(金)10:00からのセレモニー会場に入ると、杉山学長、ご担当の山澤教授はじめ皆様が笑顔でお迎えくださり、とてもあたたかい雰囲気。センターの活動内容紹介では、早速キートスガーデンとの取り組みについてもご紹介くださり、身の引き締まる思いでした。セレモニー後はアットホームな雰囲気の茶話会もあり、有意義な時間をすごさせていただきました。
写真は学長の杉山先生がお書きになった「スローフードと地産地消 -岐阜の食文化形成-」(岐阜新聞社刊)。本日発刊ホヤホヤとのことで、ページをめくると興味深いことがたくさん紹介されています。
イタリアから始まったスローフードは端的に言えばハンバーガーに代表されるようなファストフードと対極をなすもので、3つの指針があるそうです。いわく...
「第一は、消えゆく恐れのある伝統的な食材や料理、質のよい食品、ワイン(酒)を守ること。第二は、質のよい素材を提供する小生産者を守ること。第三は、子どもたちを含め、消費者に味の教育をすすめること」...(以上同書p13より抜粋)
第三に味の教育とありますが、園では幅広く解釈し、食の大切さと楽しさを感じられるような活動ができればと思っています。
本はプレ幼稚園の時に園内においておきますので、まずはどうぞパラパラとご覧下さい。

